不労所得型の経営で成功した起業家が教える、秘密のノウハウ

週休7日で遊んで暮らしている起業家です。あまりにもヒマなので、私が今までの経験で得たノウハウを無償でお伝えしています。申し訳ございませんが、プライベートの自由な生活を守りたいので私の個人情報はできる限り秘匿とさせていただきます。皆様の幸せを願っています。

人間の願望を叶えたくてウズウズしている神様、の話

 

仮にあなたが「どんな願いでも叶えることができる神様」だとしよう。

 

あなたは人間の願いをなんでも叶えることができる神様。
人々のリクエストに応じて願いを叶えてあげることを楽しみにしているのだ。

 

もちろん、人の願いはそれぞれ違う。「車が欲しい」と願う人もいれば「彼女が欲しい」と願う人もいて、その願いは千差万別。あなたはその多様な願いに応えなければならない。

 

そんなあなたのもとに、ある時、こんな声が聞こえてきた。

 

「将来、高級車が欲しい」

 

明らかに“願い”だ。
叶えてもらうことを期待されている。

 

しかし、神様であるあなたは困るのではないだろうか?

 

「将来って、いつよ?」

「高級車って、なんの車よ?」

 

そう思い、叶えてあげたくても叶えてあげられない。

 

だから、残念ながらその人にはあきらめてもらうしかない。神様としても「叶えてあげたいけど叶えてあげられない状態」で残念なのだ。

 

これが「実現しない願望の特徴である漠然性」であり、「漠然な願いが現実化しない理由」である。

 

◇◇◇

 

私のコンサルティングや起業家育成の指導を受けている方の中にも多いのだが、多くの人達が願望を明確化しているようで明確化していない。ぼんやりと「こうなりたい」という抽象的なイメージはあっても、「△月△日までに××円稼いで◇月◇日までに◯◯を買う」といったように明確に決めていないのが普通である。

 

だから何一つ叶わないのだ。

 

願いを叶えて生きている人は違う。

 

「2016年12月31日までに2000万稼いで2017年1月31日までに1000万のジャガーを買う」

 

といったように具体的に願っている(※)。

 

※ただし、あまりにも細かく願い過ぎてしまうと“叶え方”に制限をかけてしまうので、適度に具体的に願うのがポイント。

 

だから、「なんでも願いを叶えてくれる神様」がリクエストに応えやすく、あっけなく叶ってしまうのだ。

 

神様: 「2016年12月31日までに2000万ね!了解!じゃあ、君の頭に10万円の商品アイデアを思いつかせて、その商品が200個売れるように自然と導いてあげよう

 

こんなふうにリクエストに応えやすい。

 

ただし、具体的に願っていても願いが叶わないケースもある。
それは……

 

願いがコロコロ変わるケース。

 

昨日はジャガーが欲しいと願っていたのに、今日はポルシェが欲しいと願っている……
そんなふうに願いがコロコロ変わっていると、結局どれも叶わない。

 

前述の神様になりきって考えてみるといい。
ある人間からこんなふうにリクエストされたら、どう思うだろう?

 

「2016年12月31日までに2000万稼いで2017年1月31日までに1000万のジャガーを買うのが願いです。いや、やっぱり気が変わりました。車はいらないので、2017年3月1日までに1億円稼いで2017年6月1日までにセミリタイヤするのが願いです。いや、やっぱり……(エンドレスで願望変更がつづく)」

 

私が神様だったら「いいかげんにしろ!!」と言いたくなる(笑)
「俺は何を叶えてあげればいいんだよ!!」と言いたくなる。

 

結局、「叶えてあげたくても叶えてあげられない状態」になるのだ。

 

したがって、何かを願うときにはある意味慎重にならなければならない。一度願ったことは絶対に変更できない、くらいのプレッシャーをかけて願望を設定するのがお勧めである。

 

コツは、中途半端なことを願わないこと。

 

考えただけでワクワクするような願いだけを願う!!

願いが叶った瞬間を思い浮かべただけでゾクゾクするような願いだけを願う!!

 

そんなふうにふるいにかけて集中的に願い、その願いを変更せずにキープしていれば、神様がリクエストに応えやすくなり、願いが叶うだろう。

 

理解しやすいようにあえて「神様」という表現を使ったが、神様という表現が苦手な方は「意識と周囲」という言葉に置き換えて考えてみよう。

 

あなたの願いが漠然としているかコロコロと変わっているか、どちらかの状態の場合、あなたの意識は願望実現に向かえるだろうか?

 

あなたの願いが漠然としているかコロコロと変わっているか、どちらかの状態の場合、あなたの周囲の人達は願望実現に協力できるだろうか?

 

そうして考えてみれば、今回お伝えしたことが現実的な内容だと分かるはずだ。

 

 

i.Sawamura