不労所得型の経営で成功した起業家が教える、秘密のノウハウ

週休7日で遊んで暮らしている起業家です。あまりにもヒマなので、私が今までの経験で得たノウハウを無償でお伝えしています。申し訳ございませんが、プライベートの自由な生活を守りたいので私の個人情報はできる限り秘匿とさせていただきます。皆様の幸せを願っています。

松下幸之助のような経営者は、未来をこのように考える

 

最悪の未来を想像すること。
これは経営者の仕事のなかで特に重要なことだ。

 

特に「自由な経営者」になりたい人は最悪の未来を想像する余裕を持ったほうがいい。基本的にプラス思考の経営者が“最悪”をイメージすることは抵抗を伴うかもしれないが、その抵抗を乗り越えることで「時間も心も自由な経営者」になれる道が見えてくる。(理由は後述)

 

ほんの数秒でもいいので、最悪の未来を想像してみよう。

 

◇◇◇

 

どうして最悪の未来を想像することが大切なのか?
その理由は、車の運転に例えてみると分かりやすいだろう。

 

あなたが車の運転をするとき、あらかじめ最悪の事態を想定しておけば色んなところに気をつけることができ、事故を起こす可能性が低くなるはずだ。それと同じで、最悪の未来を想像する経営者は、その最悪の未来を避けるための手立てをさまざまに講じることができ、結果として最悪の未来に向かわずに済むのだ。

 

最悪の未来を避けることができれば、20年→30年→……と安定的に長く成功できる。成功が長続きすればするほど経営の安定感が増してきて「自由な経営者」になれる可能性が高まる。だからこそ、冒頭で「特に『自由な経営者』になりたい人は……」と書いた。

 

ただし、最悪の未来を想像しすぎると逆にうまくいかない。最悪の事態を想定しすぎてビクビクしながら運転していたら事故を起こす可能性が高まるように、最悪の未来を想定しすぎてビクビクしながら仕事する経営者は失敗する可能性が高まる。

 

したがって、経営者として圧倒的に成功したいなら思考(及び感情)のバランスを考慮したほうがいい。最悪の未来を考えすぎてビクビクするのではなく、だからと言って最悪の未来を全く考えないわけでもなく、バランスのよい思考と感情で最悪の未来を視野に入れるといい。

 

成功している経営者の特徴を表面的にとらえている人は、

 

「最悪の未来の可能性なんて微塵も感じないほどポジティブな経営者が成功している」

 

と勘違いしているが、その勘違いは危険だ。

 

そういう経営者はポジティブに偏っていて近い将来自滅するか、表面的にポジティブ一辺倒に見えるだけで実は心のなかでバランスよくネガティブな側面まで考慮しているか、どちらかである可能性が高い。

 

成功している経営者の特徴を誤ってとらえないように気をつけよう。

 

 

i.Sawamura