不労所得型の経営で成功した起業家が教える、秘密のノウハウ

週休7日で遊んで暮らしている起業家です。あまりにもヒマなので、私が今までの経験で得たノウハウを無償でお伝えしています。申し訳ございませんが、プライベートの自由な生活を守りたいので私の個人情報はできる限り秘匿とさせていただきます。皆様の幸せを願っています。

あなたが本当に求めている「成功」は何か?

 

今これを読んでいる方の多くは「成功」を目的として読んでいるはずだ。

 

もっと自由な経営者になる!!歴史に名を残すような経営者になる!!
そう決めている人もいるだろう。

 

そのあなたが求めている“成功”は、“本当の目的”だろうか? 

 

実は……

 

あなたが本当に求めているのは、成功による感動・喜び・豊かさなどではないだろうか?

 

「成功すれば感動しなくてもいい、喜びもなくていい、お金もいらない……」という方はなかなかいないだろう。みなさんが本当に求めているのは成功と言うより、それによって生じる“変化”である。

 

さらに本質に目を向ければ、幸せになりたいだけ。

 

感動したいのも、喜びたいのも、高収入を得たいのも、究極的には幸せを求めているだけだと思わないだろうか?

 

感動→幸せ
喜び→幸せ
豊か→幸せ

 

こんなふうに幸せにつながるものを求めているのだから、それは幸せを求めることと同じだろう。

 

「自分にはいろんな目的があるように思っていたが、実は幸せになりたいだけなんじゃないか……?」

 

そんな気づきを得た方がいたら、その気づきを大事にしていただきたい。

 

◇◇◇

 

本題はここからだ。

 

あなたにはいろんな目的があり、その目的を果たせば幸せになれると思っているかもしれないが、本当にその目的を達成すれば幸せになれるのだろうか?

 

そう思い込んでいるだけ、という可能性はないだろうか?

 

私のまわりには“成功者”と呼ばれる経営者がたくさんいるが、その方達のほとんどが“幸せ”ではない。

 

例1:年商が10億を超えたら感動すると思っていたが、年商が10億超えても全く感動しなくて虚無感に陥っている経営者

 

例2:事業が大成功して確かに大きな喜びが得られたが、それと同時に事業成功までに家庭を犠牲にしてきたことへの後悔が生じ、“喜びのマイナス”で相殺されるような感覚になっている経営者

 

例3:年収1億円を超えたけれども、いったい何にお金を使えば幸せなのか自分ではよくわからずカウンセリングを受け続けている経営者

 

このように“成功者”と呼ばれるまでになっているのに“幸せ”が感じられない人が多い。

 

この原因はシンプルだ。成功しても幸せが感じられない経営者が多いのは、「自分が何に幸せを感じるのか」をはっきりさせずに生きてきたからだ。

 

「自分が何に幸せを感じるのか」を知らないので、幸せを感じるのが難しい。
それだけの話である。

 

“幸せの多様性”について考えてみよう。

 

愛する家族とファミレスでゆっくり食事するのが幸せだ

 

と感じる人もいれば、

 

それが退屈だと感じる人もいる。

 

 

魚釣りをするのが幸せだ

 

と感じる人もいれば、

 

魚釣りがものすごくつまらなく感じる人もいる。

 

 

大きな仕事を成功させて幸せだ

 

と感じる人もいれば、

 

大きな仕事を成功させても何も感じない人もいる。

 

 

そんなふうに、何に幸せを感じるのかは人によって違う。

 

だから「自分が何に幸せを感じるのか」をはっきりさせ、その上で“成功”を目指したほうが賢いのだが、多くの人達がそこまで考えずにスタートを切ってしまう。成功するほどの才能がある人の多くは「考えるより先に動くタイプ」で「スピード重視」なので、あらかじめ考えておいたほうがいいことまで考えずに走り始めるのだ。

 

愛する家族とファミレスでゆっくり食事するのが幸せだと感じる人は、家族とファミレスでゆっくり食事する時間をとりながら成功に向かったほうがいいだろう。

 

魚釣りをするのが幸せだと感じる人は、魚釣りを存分にしながら成功に向かうか、成功した後に存分に魚釣りできるように健康な体をキープするように気をつけながら成功に向かったほうがいいだろう。

 

大きな仕事を成功させて幸せだと感じる人は、無償で事業拡大する道を選んでもいいかもしれない。

 

あなたが何に幸せを感じるのかはわからないが、大切なことは「自分が何に幸せを感じるのか」をスタート前の時点で知ることで、それを知った上で成功に向かうことなのだ。

 

私のメンターの中には、起業後に仕事中毒に陥り、それによって仕事以外の幸せがよくわからなくなった経験をされている方もいる。「仕事で頭ばかり使っていてハートの声が聴こえなくなった」と語る方もいる。

 

幸せになりたいと思っても、頭で「こうすれば幸せを感じるはずだ」と考えてしまい、自分の心が何に幸せを感じるかを感じ取る感性が働かない……

 

しまいには、他人が幸せを感じていることを参考にして「自分もそれをやれば幸せを感じるはずだ」と思い込もうとする……

 

そんな経験をされていて、そのハードルを成功後に必死で乗り越えてようやく“おじいちゃんおばあちゃん”の年齢になって幸せが感じられるようになっているのだ。

 

そんなメンターの人生を知ると、私はつくづくラッキーだったなと思う。若いうちに「自分が何に幸せを感じるのか」を明確化する重要性を教えてもらい、それによって成功前も成功後も幸せとともに生きていられるのだから。

 

今これを読んでいるあなたもラッキーだ。今日、いや今、「自分が何に幸せを感じるのか」をはっきりとさせ、その上で成功に向かえば私のメンターのようにはならないのだから。

 

◇◇◇

 

「自分が何に幸せを感じるのか」を明確化したら、それをできるだけ周りの人に話すようにするといい。

 

例えば、「若いうちに健康な体で旅行すること」に幸せを感じる人は、まわりの人達に「旅行すると幸せを感じるんだよね」と常々言っておくといい(※)。

 

※「◯◯が欲しい」「◯◯したい」と表現するより「◯◯で幸せを感じる」「◯◯が好き」と表現するほうがお勧め。「◯◯が欲しい」「◯◯したい」と何度も声に出していると、「◯◯が欲しい」「◯◯したい」と思っている状態(=◯◯が得られない状態)が現実化しやすくなるため。

 

そうすると、「あなたを幸せにしたい人」はあなたを幸せにしやすくなる。あなたを幸せにするためにはあなたを旅行に連れていけばいい、とはっきりわかっているので、あなたを幸せにしたいと思った時に「旅行だな!」と即決でき、迷わずに済むのだ。しばらくしたら「旅行に一緒にいかない?」と誘いが来たり、「お金出してあげるから旅行に行っておいでよ」とお金を出してもらえたりするかもしれない。

 

言いたいことを言う図々しい人間が何かと得しやすいのも、このメカニズムだ。言いたいことをなんでも言ってしまう人は「自分をどうしてくれたら幸せになるか」を表明しているようなものなので、まわりの人達がその人を幸せにしやすく、結果、何かと得するわけだ。


今、「自分が何に幸せを感じるのか」を11個考えてみよう。

1.
2.
3.
4.
5.
6.
7.
8.
9.
10.
11.

 

紙に書くのが理想だが、せめて声に出して言ってみていただきたい。
あなたが何に幸せを感じるのかを11個、声に出して言ってみよう。

 

<例>

1.カフェでのんびり小説を読むこと
2.新しい人と出会うこと
3.気ままにドライブすること
4.ソファーでくつろぎながら音楽を聴くこと
5.とびきり美味しいものを食べること
6.好きな人とセックスすること
7.歌を歌うこと
8.映画やDVDを観ること
9.旅行すること
10.ディズニーランドに行くこと
11.お笑い番組をみること

 

もちろん11個で止める必要はない。
意外と次々と思い浮かぶだろうから、書きたいだけ書けばいい。

 

そうして書いてみると、成功しなくても今すぐできることが多いことに気づくはずだ。

 

前述の例も、ほとんどが成功を必要としない。自分の好きなことをフリーランスで仕事にして、週休4日くらいにすればどれも十分にできることである。

 

「いやいや、5番目の『とびきり美味しいものを食べる』はお金がないとできないよ」

 

と思われる方は、現実を知らないのだろう。

 

いくらお金があっても、美味しい店(情報)を知らなければ美味しいものを食べることはできない。私のまわりにも、ありあまるほどお金を持ちながら美味しい店を1つも知らないお金持ちがたくさんいる。

 

言うまでもないが、「高い店に行けば美味しいものを食べられる」と思っているなら、それは幻想。高くてもマズい店は、腐るほどある。マズい店でたくさんお金を払って「美味しかったね」なんて言ってたら、まずモテない。

 

とびきり美味しいものを食べたいなら、お金より情報。情報収集スキルを磨けば、お金をかけなくてもとびきり美味しいものを食べられるようになる。そういうわけで、5番目の「とびきり美味しいものを食べる」も今すぐできることなのだ。

 

「自分が何に幸せを感じるのか」を明確化した上で成功に向かえば、大きく道を誤ることもないし、幸せとともに成功までの道のりを楽しむことができる。

 

それこそが本物の成功だと思うのだが、いかがだろうか?

 

 

i.Sawamura